表と瓜

「表 (一般男性)」と「裏 (同性愛者)」のシンドローム 。

横断歩道のモノクローム

こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか。

横断歩道、みなさん渡っていますか?
完全車生活や小さな離島ではない限り、横断歩道を渡ることはありますよね。
今日はそんな横断歩道にまつわるお話。

幼稚園と横断歩道

青信号になっても左右確認して手をあげて渡る、人生において最も律儀な時代である。

小学生と横断歩道

白いところだけ踏んでよくて、黒い部分は地獄に落ちるゲームをする。 押しボタンを押してから青になるまでの秒数を予測するゲームをする。

その後の横断歩道

僕はどちらかいうと真面目な方( というか真面目すぎる)なので赤信号のときは絶対に渡りません。
でも大人になるにつれて、深夜や車通りの少ない横断歩道を信号無視する人多くないですか。
交通量多い道路はほとんどの人が守っているように見えますが、交通量が減るにつれてサッと渡って行っちゃう人が跡を立たず。

まぁ、サッと渡っちゃって誰にも迷惑をかけなければいいんですよ。正確に言うとよくないけど、ここでは良いとしましょう。(本当に良くない。) でも時々いるんですよね、赤信号で待っている人がいるのにもかかわらずサッと渡ってしまう人が。

こちらは交通ルールを守って赤信号で待っている。その目の前を堂々と交通ルールを破って渡る人。 待っている側からしたら、何やっとんじゃ、と。

誰もみていないぐらい交通量少なければいいものの、すでに待ち人がいる状況で渡っちゃうのは心底良くないと思うのです。だって、それを渡って良いと判断していいんだ、と言う人がたくさん出てきたらどうするんですか。小学生がそれみて真似したらどうするんですか。

まとめ

そんな交通ルールすら守れない大人に、僕はなりたくない。 それだけ。

梅雨早く終わらないかな。というかコロナ早く終わって。